おすすめの冊子仕様【遺稿集】

遺稿集とは


遺稿集とは、故人が生前に書き残した日記・文章・絵画・写真などをまとめて冊子にしたものを指します。 最近では、故人の詩句集・絵画集・写真集などを遺稿集として出版されたり、できあがった本を生前に親しかった方々に差し上げたりする方もいらっしゃいます。 法要などで、生前お世話になった方々にお配りするのも、大変喜ばれるかと思います。

おすすめの冊子仕様【遺稿集】

遺稿集は、詩句集などの文章作品の場合は、文字情報に写真やイラスト(挿絵)などを交えて構成されているものが多いです。 一方、絵画集・写真集などのアート作品の場合は、絵・イラスト・写真にコメントをそえているものが多いです。 文字情報が多い場合の用紙は、上質紙・マットコート紙がおすすめです。絵・イラスト・写真が多い場合の用紙は、コート紙・マットコート紙がおすすめです。 綴じ方としては、基本的には無線綴じがおすすめですが、さらにしっかりした冊子にしたいということであれば、上製本にすることで高級感も出て耐久性も高まります。 上製本の仕様はサイトからは直接ご注文できませんが、もちろん対応可能ですのでご希望の際はお問い合わせよりご連絡くださいませ。


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