おすすめの冊子仕様【社史】

社史といえば


社史といえば、企業が自社の歴史をまとめて作成される冊子になります。 何周年という年の区切に限らず、経営トップの交代や株式上場のタイミングなどで発行されることもあります。

おすすめの冊子仕様【社史】

社史は、用途としては企業から社員・取引先などへ配布されるケースが多いと想定されますが、冊子としてはおごそかな印象が求められるかと思います。 内容としては、歴史を記述するにあたっての沿革や年表が入り、文字情報・数字情報・写真(社屋・設備・人物等)を中心に構成され、比較的厚みのある冊子が多いです。 落ち着いた感じ、高級感の演出という点から用紙はマットコート紙がおすすめです。また、表紙用紙には特殊紙を使用するのもおすすめです。 綴じ方は用紙の厚さやページ数にもよりますが、一般的には無線綴じが多いです。 ページ数が多くかなり厚みのある場合や長期にわたって保管することが想定される場合は、PUR製本や上製本もおすすめです。 上製本の仕様はサイトからは直接ご注文できませんが、もちろん対応可能ですのでご希望の際はお問い合わせよりご連絡くださいませ。


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