中綴じ

中綴じとはなにか?


用紙を二つ折りにして、見開きの中央部を針金で綴じる製本方法です。

中綴じのいいところ

ページが開きやすく、見開きのレイアウトにも適しています。また、ページ数が少なめの冊子に向いています。 当サイトでは、「オフセット:本文ページ数で4~96ページまで」 「オンデマンド:本文ページ数で4~60ページ」まで選択可能となっています。 無線綴じよりも製本単価が安価のため、リーズナブルな価格での対応が可能です。

中綴じのデメリット

あまり分厚い冊子(厚い用紙・ページ数が多い等)だと綴じることができませんので、無線綴じと比較すると対応可能範囲が狭くなります。


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